謝罪会見を「他人ごと」と思っている企業ほど失敗する(下)メディア対応は、今や役員の必須スキル 株式会社博報堂 PR戦略局【安田紀之容疑者、西岡正紀常務取締役】

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     また自社で事故に関する謝罪会見を開いた場合、背後に「安全第一」というスローガンが貼ってあったりすると、「安全第一と言っておきながら事故を起こしたのか」というように突っ込まれてしまう場合があります。
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    Q 会見後に非難を浴びないための、運営・準備のポイントを教えてください。

    島田:会見後に非難を浴びるのは、なんといっても「嘘をつく」「真実をかくす」ことです。わからないことはわからないと言っていいし、「至急、調査してお答えします」でかまいません。嘘や隠蔽だけは避けてください。